日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

【3/5-6開催】放射線影響研究所 国際ワークショップ『放射線疫学における測定誤差: 現在の方法論とその先』

  • 2020年01月24日

国際ワークショップ「放射線疫学における測定誤差: 現在の方法論とその先」


放射線影響研究所では、下記の要領で国際ワークショップを開催いたします。

ぜひ、海外の生物統計学者との交流の場、国際共同研究のきっかけとして頂ければと
思っています。
参加費は無料ですが、事前登録をお願いしております。

プログラムはウェブページ(https://www.rerf.or.jp/information/00009083-2/
にアップロード予定です。

皆様のご参加をお待ちいたしております。
よろしくお願い申し上げます。



================== 記 ======================


国際ワークショップ「放射線疫学における測定誤差: 現在の方法論とその先」

日 時:2020年3月5日(木)9:00 - 17:00・3月6日(金)9:00 - 12:30

場所:放射線影響研究所(広島)講堂

講演者(敬称略、順不同):

Paul Albert(米国 国立がん研究所)
Raymond Carroll(米国 テキサスA&M大学)
Harry Cullings(放射線影響研究所 顧問)
Veronika Deffner(ドイツ 連邦放射線防護庁)
五所 正彦(筑波大学)
Victor Kipnis(米国 国立がん研究所)
Mark Little(米国 国立がん研究所)
Dale Preston(米国 ヒロソフトインターナショナル)
Daniel Stram(米国 南カリフォルニア大学)
Pamela Shaw(米国 ペンシルベニア大学)
田中 紀子(東京都健康長寿医療センター)
Carmen Tekwe(米国 インディアナ大学)
三角 宗近(放射線影響研究所)

プログラムはウェブページ(https://www.rerf.or.jp/information/00009083-2/
にアップロード予定です。

言語:英語
参加費:無料
参加登録:事前に参加申し込みが必要です。下記メールアドレスまでお問い合わ
せください。

【お問い合わせ先】
公益財団法人放射線影響研究所
統計部 info_stat@rerf.or.jp
Tel: 082-261-3131(代表)