日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

最新論文情報の更新

  • 2018年09月11日

日本放射線影響学会ホームページ最新論文情報において、以下の紹介記事を掲載しましたので、お知らせします

https://www.jrrs.org/thesispage/

[更新記事]
(18-008)
紹介論文:
クロマチンリモデリング因子CHD1のN末端のモチーフはDNA損傷シグナルの初期応答に必要である
Nucleic Acids Res., 46(8): 3891–3905, 2018
紹介者:
香川 望(東京工業大学環境・社会理工学院融合理工学系原子核工学コース)

 2018、2019年度の論文紹介企画を以下の委員で運営してまいります。
論文紹介記事の投稿など、以下に記載する担当窓口の他にお近くの委員までご相談いただくことも可能となって
おります。お気軽にご連絡ください。
(2018、2019年度論文紹介企画小委員会委員)
磯野 真由(長崎大学)
小嶋 光明(大分県立看護科学大学)
片岡 隆浩(岡山大学)
小林 純也(京都大学)
笹谷めぐみ(広島大学)
島田 幹男(東京工業大学)
鈴木 正敏(東北大学)
砂押 正章(量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所)
多賀 正尊(放射線影響研究所)
中村 麻子(茨城大学)
原田 浩 (京都大学)
廣田 誠子(広島大学)
三浦 富智(弘前大学)
安井 博宣(北海道大学)
  (敬称略、五十音順)

*論文紹介記事を随時受け付けておりますので、ワード文書で作成された記事を担当窓口(鈴木:masatoshi.su
zuki.c7@tohoku.ac.jp)までお寄せください。

以上